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太陽光発電の2017年度のおすすめメーカー

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太陽光発電の2017年度のおすすめメーカーを紹介していきたいと思います。

2017年7月現在で最新の国内シェアデータは2015年度の物で、この時点ではパナソニックがNo.1のシェアを誇っています。

これは2014年に引き続き2年連続であり、その下のシャープと京セラで全体の6割のシェアを占めています。

一口にお勧めといっても人それぞれ基準があると思いますのでここでは以下のことを基準に話を進めていきたいと思います。

  • 初期投資費用
  • 売電収入
  • 初期費用回収期間

初期投資費用から考えるおすすめのメーカー

初期投資費用は年々下がってきており、2017年時点では1kWあたり約30万円で設置できると言われています。

もちろんこれはメーカーや施工を依頼する業者によって大きな差があるため、見積りを取る際は複数の業者の見積りを取る必要があります。

価格.comに実際に太陽光発電を設置した方のレポートがあったのでここで引用しておきますね。

 

ここ1年の間に5kW前後のシステムを設置した方の各メーカーの初期投資費用を見てみると、1kWあたりだいたい25万円から30万円ぐらいの間に収まっておりそこまで大きな違いはありませんでした。

ただしこれはどのメーカーを選んでも同じぐらいの費用になるというわけではなく、その業者が得意なメーカーではだいたい同じぐらいの価格になるということです。

つまり重要なのは施工を依頼する業者が得意なメーカーを把握するということです。

上記のレポートの中には京セラがありませんが、どうやら価格.comを経由して京セラを選ぶ方はあまりいないようです。

印象的にはパナソニックが断トツで多く、次いでソーラーフロンティアやQセルズが多かったような印象でした。

Qセルズはドイツのメーカーで、日本においてもじんわりとシェアを伸ばしてきているメーカーとなっています。

条件がそろえばもっとも初期投資費用を抑えられることも珍しくなく、外資系の中ではおすすめのメーカーです。

ただどうせ設置するなら日本のメーカーが良いという方も多いと思いますので、そういった方にはパナソニックやソーラーフロンティアなどの国内メーカーがお勧めだと思います。

ソーラーフロンティアはこの数年で劇的にシェアを伸ばしており、理論値ではなく実発電量を重視した設計で人気を集めています。

ただし出力を大きくしようと思ったらそれなりの面積がいることが唯一の弱点となっており、総合的なバランスを考えるとパナソニックが最もおすすめのメーカーとなっていると思います。

これは個人的な意見なので、あくまで決める際は見積りなどのデータに基づいて決めるようにしてください。

売電収入から考えるおすすめのメーカー

太陽光発電を設置する最大の理由はやはり売電収入による経済効果でしょう。

2016年4月以降に設置した方の各メーカーの売電収入は以下のようになっています。

 

これを見ると5kWを超える規模でだいたい1万5000円ぐらいの売電収入となっていますね。

この売電実績には自家消費分による光熱費の削減が含まれていないため、それを加味するとだいたいプラス2000円から3000円ぐらいにの経済効果になると思います。

この売電実績はじミュレーションとだいたい同じぐらいになると思いますが、発電量が多くなればそれだけ売電収入も大きくなります。

また設置する規模が同じぐらいならだいたい売電収入も同じぐらいになるということですね。

実際太陽光パネルにはそこまで大きな差はないので、後は自宅の屋根に効率よく設置できるのはどのメーカーなのか把握するだけだと思います。

あえておすすめをあげるとするならやはり太陽光パネルの性能がトップクラスであるパナソニックか単価が安くなるソーラーフロンティアでしょう。

初期費用回収期間から考えるおすすめのメーカー

初期費用を回収し終えたら後は丸々収入となるので、以下に早く回収できるかは非常に重要なことだと思います。

そこで各メーカーの売電収入を参考にでどれくらいの期間で費用が加州できるのかを調べてみました。

パナソニック・・・初期費用回収期間:最短5年1ヶ月、最長11年5ヶ月、平均約7年
シャープ・・・初期費用回収期間:最短7年7ヶ月、最長11年3ヶ月、平均約9年
京セラ・・・初期費用回収期間:最短5年11ヶ月、最長12年1ヶ月、平均約8年
ソーラーフロンティア・・・初期費用回収期間:最短5年5ヶ月、最長7年3ヶ月、平均約6年
Qセルズ・・・初期費用回収期間:最短5年3ヶ月、最長9年5ヶ月、平均約7年
三菱電機・・・初期費用回収期間:最短5年4ヶ月、最長11年9ヶ月、平均約8年
東芝・・・初期費用回収期間:最短5年4ヶ月、最長11年7ヶ月、平均約8年

ばらつきはありますが、だいたい7年前後で初期費用を回収できるのが一般的なようです。

つまりそもそもの見立てでこれ以上の期間が必要な場合は初期費用が高く見積もられている可能性があるので注意が必要です。

個別に見てみるとソーラーフロンティアの回収期間が早い印象でしたが、5kW以上の家が多く、その規模で設置するには大きな面積が必要となるので難しいお宅もあるかもしれません。

ついで早いのがパナソニックとQセルズですが、個人的には保証も充実しているパナソニックの方が安心感はありますね。

条件次第ではほかのメーカーでも十分早く回収できるので、業者としっかり話し合いを行うといいでしょう。

以上が2017年度のおすすめメーカーになります。

結局言いたいのは状況次第でおすすめのメーカーは変わるということで、自宅に最適なメーカーを探すのが最も重要であるということです。

そのためにはいろいろな業者に見積りをとってもらう必要があるので、自分が納得するまでいろいろな業者を探してみるといいと思いますよ。







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