シャープの太陽光発電システムで利用する電力モニター

シャープの太陽光発電システムで利用する電力モニターについてお伝えしていきたいと思います。

シャープでは「マルチエネルギーモニタ」「カラー電力モニタ」「電力モニタ」の3つの種類が用意されており、それぞれでできることが異なります。

マルチエネルギーモニタ

マルチエネルギーモニタは最も多くの機能を備えている電力モニターであり、以下の4つの機能を備えています。

  • WEBモニタリング機能
  • タッチパネル
  • 有線LAN接続
  • 無線LAN接続

マルチエネルギーモニタはソーラーパネルと蓄電池両方をモニタリングすることができるため、あとから蓄電池を追加しても新たにパネルを追加する必要がありません。

電力モニタ1台でパワーコンディショナを3台まで管理できるため、大型の屋根へも設置しやすいシステムとなっており、無線LAN機能もあるため煩わしい配線を必要としません。

マルチエネルギーモニタの仕様は以下のようになっています。

形 名 JH-RWL7Y JH-RWL6W(多数台連系対応) JH-RWL7W(多数台連系対応)
画面サイズ 7V型 ネットワークタイプ ネットワークタイプ
出力制御対応 対応可能 対応可能 対応可能
通信方式 無線LAN/有線LAN 無線LAN/有線LAN 無線LAN/有線LAN
動作温度 0℃~+40℃ 0℃~+40℃ 0℃~+40℃
外形寸法(幅×奥行×高さ) 175×27×137mm 175×27×137mm 175×27×137mm
質 量 0.5kg 0.5kg 0.5kg
定格消費電力 5.0W(無線通信時) 5.0W(無線通信時) 5.0W(無線通信時)
接続システム 太陽光発電システム・蓄電池システム 太陽光発電システム/クラウド蓄電池/エコキュート/クラウドHEMS 太陽光発電システム/クラウド蓄電池/クラウドHEMS

カラー電力モニタ

カラー電力モニタはコンパクトなカラー液晶モニターで非常に見安画面になっています。

マルチエネルギーモニタとの違いは蓄電池を接続することができず、タッチパネルや無線LANに対応していない点です。

蓄電池を設置しておらず今後も導入するつもりがないという方はコストを削減するためにこちらを導入するのもいいと思います。

カラー電力モニタの仕様は以下のようになっています。

形 名 JH-RWL2Y JH-RWL2A(多数台連系対応)
画面サイズ 3.5V型 ネットワークタイプ
出力制御対応 対応可能 対応可能
通信方式 有線LAN 有線LAN
動作温度 0℃~+40℃ 0℃~+40℃
外形寸法(幅×奥行×高さ) 128×19.3×120㎜ 128×19.3×120mm
質 量 0.3kg 0.3kg
定格消費電力 3.1W 3.1W
接続システム 太陽光発電システム 太陽光発電システム

電力モニタ

電力モニタは非常にシンプルな表示しかすることができない分価格が非常に安くなっています。

インターネットにも接続することができないため、太陽光発電の発電量を確認することしかできないようになっています。

電力モニタの仕様は以下のようになっています。

形 名 JH-RSN1(多数台連系対応)
タイプ ベーシックタイプ
出力制御対応 対応不可
動作温度 0℃~+40℃
外形寸法(幅×奥行×高さ) 128×20×120mm
ケーブル 別売
質量 0.2kg
定格消費電力※2 2.0W
他システムとの連動

もっとも多機能なのはマルチエネルギーモニタですが、人によっては利用しない機能もあると思いますので、その場合はカラー電力モニタでも充分だと思います。

どのようシステムを導入するのかをしっかりと把握したうえでどのモニタを設置するのかを考えるようにしてください。

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