ソーラーフロンティアの太陽光発電に併用する蓄電池の価格と性能

ソーラーフロンティアの太陽光発電に併用する蓄電池の価格と性能について解説していきたいと思います。

ソーラーフロンティアではオムロン社製の蓄電池を利用したハイブリッド蓄電システムとNEC製の蓄電池を利用した小型蓄電システムを提供しています。

ハイブリッド蓄電システム

太陽光発電と蓄電池のパワーコンディショナーを一つにしたハイブリッドパワーコンディショナーを採用することで電気のロスを極限まで減らし、エナジーインテリジェントゲートウェイによって無駄なく電気を利用することができるようになっています。

目的に応じて「経済モード」「安心モード」「グリーンモード」から選べるようになっており、売電や自家消費など何を優先するか自由に選択できるようになっています。

蓄電池の性能は以下のようになっています。

形式 形KP-S-B64
種類 リチウムイオン電池
蓄電池容量 6.4kWh(実効容量 5.8kWh)
定格出力 2.2kW
電圧範囲 DC84~117.6V
充電回復時間 約6時間(25℃、夜間充電時、満充電まで)
設置環境 屋内設置
使用周囲温度 -10~40℃
使用周囲湿度 25~95%RH(ただし結露なきこと)
外形寸法(横×高さ×奥行き) 406×640×165mm
質量 約60kg
冷却方式 自然空冷
ケース材質 金属ケース(プラスチック目隠しあり)
ケース外装色 フロント・リア・トップ・ボトム:白、サイド:グレー
取付け方式・方法 壁面に床置き・ネジ止め
保護構造 IP42

蓄電容量は6.4kWhなのでそこまで大きいとは言えませんが、ハイブリッドシステムによって効率よく電気を利用することができるため不便なことはないと思います。

小型蓄電システム

7.8kWhの容量の大きな蓄電池で目的に応じて2つの運転モードから好きな方を選択することができるようになっています。

蓄電池ユニットの性能は以下のようになっています。

セット型式 ESS-003007Cシリーズ
蓄電容量 7.8kWh
出力系統 2系統(一般負荷・重要負荷)
定格電圧 一般負荷:単相3線 100V/200V
重要負荷:単相2線 100V
定格出力 一般負荷:3.0kVA
重要負荷:1.5kVA(停電時)
電池種類 リチウムイオン蓄電池
設置場所 屋外
運用温度 -10℃~+40℃
保管温度 -20℃~+40℃
防水仕様 IPX5相当
外形寸法 980×1,150×300mm
質量 約150kg

どちらのシステムも価格が表示されていなかったためどれくらいの価格になるのか正確な数字はわかりませんが、他社の値段を考えると200万円から300万円はすると思います。

ソーラーフロンティアの太陽光パネルを導入しており、蓄電池もメーカーをそろえたいと思っている方は業者さんに相談してみるといいでしょう。

2017年時点で蓄電池を設置する場合、国からの補助金はありませんが県や自治体が補助金をくれる場合もあるので設置する前に確認しておくことをおすすめします。

蓄電池の補助金に関する情報は下記のページに記載してあるので参考にしてください。

→ 太陽光発電で蓄電池を利用する場合の補助金

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