太陽光発電の日本における月別の発電量

太陽光発電の日本における月別の発電量はどれくらいになっているのでしょうか?

調べてみたところパナソニックの公式サイトに参考になる物が掲載されていましたので引用させてもらいました。

これはパナソニックの主力商品であるHITを使って年間どれくらいの発電量になるかをシミュレーションしたものになっています。

地域によって差はありますが、だいたい6000kWh前後ぐらいの発電量になっています。

この発電量の月別の内訳がどのようになっているのか大阪が例に挙げられていました。

日照時間が長い夏の間の発電量が多くなっていますが、日本には梅雨があるため雨の多い6月は発電量が下がっていますね。

この発電量はあくまでも理論値であるため実際にはもう少し少なくなると思いますがそこまで大きく下がることはないと思います。

カナディアン・ソーラーの公式サイトに簡単に発電量がシミュレーションできるページがあったので紹介しておきますね。

→ 発電量の試算はこちらから

試しに一般家庭の平均的な条件で広島県を例にしてシミュレーションを行ってみました。

するとだいたいパナソニックの物と同じぐらいの発電量になるという結果になりました。

当たり前ですが月別の推移もだいたい同じぐらいになっていると思います。

ただ先ほども言ったようにこれはあくまでも理論値であるため実際に設置すると発電量はもう少し少なくなると思います。

とはいっても参考にはなると思うのでこれから太陽光発電を設置したいと思っている方は是非シミュレーションしてみてください。

すでに設置しようと思っているメーカーも決まっている場合はそのメーカーの公式サイトにあるシミュレーションを利用すればより詳細なデータが得られると思いますよ。

どうして夏が一番じゃないの?

ここまでを見て季節で見るとどうして夏が一番発電量が多くならないのかと思った方もいるかと思います。

月ごとの天気を見てみると以下のようになっていることがわかりました。

これを見てもわかるように春(3月から6月)が最も晴れの日数が多く、夏(7月から9月)は曇りや雨の日が多いんですね。

この晴れの日の違いがそのまま発電量の差になっていると考えられます。

また太陽光パネルは温度が上昇しすぎると発電効率が低下してしまいます。

夏の気温は外気は35度以上となりますが、直射日光が当たっている屋根は倍以上の温度になっていることも珍しくありません。

そのため夏は発電効率が低下しやすいというのも理由の一つだと思います。

よって季節別に考えると春が最も発電量が大きくなると覚えておくといいでしょう。

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