三菱電機の太陽光発電システムの特徴を詳しく解説

三菱電機の太陽光発電システムの特徴を詳しく解説していきたいと思います。

三菱電機1974年に太陽電池の開発に着手し、1986年から公共・産業用の太陽光発電システムの事業を開始しました。

1996年からは他社に少し遅れる形で住宅用の太陽光発電の販売を開始し、国内シェアでは他社に大きな差をつけられています。

その理由は三菱電機の特徴が業界最高の変換効率を誇るパワーコンディショナーしかないためでしょう。

結局太陽光発電で主な働きをするのは太陽光パネルなので、準主役のパワーコンディショナーの性能がNo.1だからといってどれくらい影響があるの?というのが一般的な意見なのでしょう。

三菱電機のパワーコンディショナーは変換効率98%となっており、他社に比べて最大で3%程度高い数字になっています。

これまでの三菱電機にはこれ以外の大きな特徴がありませんでしたが、2015年の下旬ころから大幅な価格改定を行い、一気に低価格となり初期費用を抑えられるようになりました。

マルチルーフを採用し、屋根の形状に合わせて効率よく積載できるようになったので、状況によっては三菱電機が最も効率的なシステムになる場合もあるかもしれません。

京セラと同じく架台と呼ばれる太陽光パネルを固定する金属フレームを屋根に設置する際に垂木固定を採用している数少ないメーカーでもあるので、興味のある方は見積りをとってみてもいいかもしれませんね。

三菱電機の特徴をまとめると

  • 業界最大の変換効率を誇るパワーコンディショナー
  • 比較的安価な価格帯のパネル

という感じです。

客観的にみるとせっかく効率のいいパワーコンディショナーがあるのにそれを生かせる太陽光パネルがないのが残念と言った感じですね。

性能としては決して悪くはないのですが、他のメーカーと比較するとどうしても見劣りしてしまうでしょう。

それがそのまま国内シェアにも反映されていますしね。

三菱電機にこだわりがあるという方は止めませんが、設置を決める前にほかのメーカーも検討してみることをおすすめします。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク